造船・造船業|造船を通して世界へ。最先端のテクノロジーであらゆるニーズに応える|株式会社新来島どっく
ENGLISH
サイトマップ
プライバシーポリシー
リンク
お問い合わせ
www検索
サイト内検索
経営理念
社長挨拶
会社概要
会社沿革
社内ツアー
新来島どっくグループ
製造工程について
船種一覧
建造実績
新来島どっく写真ギャラリー
神経衰弱ゲーム
パズルゲーム
壁紙ギャラリー
船ができるまで
HOME
>
製品情報
> 建造工程について
お客様から提出されるテンダースペック(簡単な仕様書)をもとに、造船所が船の全体像とおおまかな仕様書を作成し、お客様に提案します。
実際に受注に至るには、この提案の善し悪しによるため、造船所の腕の見せ所となります。
提案が認められれば、詳細な仕様打ち合わせを行い、船価を決定します。
船価、建造工程、一般配置図、仕様書などが揃えば契約に至ります。
速力は最も重要な要素。仕様書に記載の速力が確保できるように船型の修正と水槽試験を繰り返して確認します。
速力以外にも積荷の積載量、安定性、燃費などの船の能力を左右する要素があります。これらの要素すべてが仕様書通りに確保できるよう設計を進めるのが、基本設計の重要な役割です。
基本設計から引き継いだ情報をもとに、実際に船が製造できるように部品設計を行うのが詳細設計の役割。船の能力を損なうことなく現場で造りやすく、かつ正確な図面を作成することが最も重要です。
詳細設計で作られた設計情報を、製造現場で加工、取り付けできるように一品情報に落とし込む作業が生産設計。莫大な量の部品すべてが現場で管理できるようにするのが生産設計の重要な役割です。
設計情報にもとづいて、必要な資材を注文する。船1隻で膨大な資材を注文することになるため、必要な時期に必要な物が正確に納品されるよう、納期を管理することが最も重要です。
膨大な量の部品と多くの作業者が働く現場では、生産計画の巧拙によって生産効率は大きく変わります。物の流れ、仕事量、配員、ひいては工程の進捗が管理できるように計画することが肝心です。
設計図に基づき鉄板を切断、加工します。鉄板を加熱して曲線状に曲げるぎょう鉄は、高い技術を要する造船では重要な工程です。
切断、加工された部材を各ブロック単位で組み立てます。生産効率を上げるため、小組み立て、中組み立て、大組み立てと段階を追ってかたまりごとに組み立てる工法が採用されています。
組み立てられたブロックは、さらに数個のブロックとつなぎ合わされ巨大ブロックとなり、この時点でパイプや電線などの艤装品が取り付けられます。ドックの生産効率を上げるため、艤装品の多くが地上のブロック段階で取り付けられます。
艤装品が取り付けられた大型ブロックがいよいよ搭載されます。数十のブロックをつなぎ合わせても所定の寸法を維持できるように、各ブロックの位置決めに造船のノウハウが含まれています。
すべてのブロックが搭載され、つなぎ合わせられるといよいよ進水です。
ドックでの進水は注水して船を浮かべるだけですが、船台進水は船が勢いよく海に滑っていく迫力に感動します。造船の醍醐味を味わう瞬間です。
進水した船は、岸壁で仕上げ工事を行います。居住区画、操船区画の仕上げ工事をはじめとして、各機器の作動確認なども行われ、船誕生に向けて大詰めの段階です。
ほぼ完成状態になれば試運転を行います。速力試験をはじめ、旋回性能や主機をはじめとする各機器の性能を確認します。この結果は本船の成績書として保管されます。
いよいよ船の誕生です。引き渡しセレモニーの後、船長、機関長とクルーが本船に乗り込んで出航です。いつまでも万全で航海し続けることを願うばかりです。
建造工程について
船種一覧
建造実績
造船・造船業
株式会社 新来島どっく
(大西工場・総合事務所)
〒799-2293
愛媛県今治市大西町新町甲945番地
TEL:0898-36-5511 (代)
FAX:0898-36-5599
ページTOPへ戻る
HOMEへ戻る