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一部の内航船を除き、図面はすべて英文で作成しています。また、設計段階での打ち合わせ相手や、作動のテストで説明する際の乗組員も外国人が多いので、英会話が基本となります。
また、船という規模の大きなものを造るということは当然一人の力ではできません。そのため、他の部署の人やメーカーと、うまくコミュニケーションがとれることが重要です。

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新人の頃、過去に造られた船の中に似たような船があったので、その仕様書を参考にして図面を作ったところ、上司から「その根拠は?」と問われ答えがでませんでした。自動車などと違い、船は一つとして同じものがなく、すべてオーダーメイド。以前こうだったから、という理屈は通じないというのを痛感しましたね。
だからこそ、知識や経験の積み重ねが必要であり、それを駆使して新しく造り上げるものだからこそ面白い、ということも教えてもらいました。 |
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