艤装工作部 K.Y [ 入社年:2020 年 ]
所属 艤装工作部 管工課 管工係
出身校 経済学部 経済学科

尊敬する先輩たちの背中を追いかけて

自分の成長につなげていきたい

Q:入社のきっかけを教えてください。

家族の仕事に憧れて、造船に関わることを決意。

私は小さい頃から、父とおじが当社で働く姿を見て育ちました。
そんな二人に憧れて、造船業に関わることが1つの夢でした。
入社を決めたのも、二人の背中を追いかけてのことでした。
入社してからは父やおじとは別の部署で働いていますが、自分の部署の先輩や上司の方々も同じくらい尊敬したい方ばかりで、
追いかける背中が増えました。
周りのあたたかい指導と、自分の意見を言いやすい環境に感謝しています。
ベテランの方たちも、これまでのルールや経験にとらわれず、若手であっても気づきや提案を大切にしてもらえるので、
自分たちでも考えてみようと思えるし、そのぶん成長できるから、この会社に入って良かったと感じています。

Q:担当しているお仕事内容を教えてください。

パイプの製作管理と品質審査をしています。

船に取り付けるパイプを製作する作業の工程管理と、出来上がった製品の品質を管理する仕事をしています。
工程管理はデスクの上だけで成り立つものではなく、積極的に現場に出て、製作担当の方々とのコミュニケーションが欠かせません。
指定された納期はありますが、時にはその納期が早まって、通常より短期の作業をお願いせざるを得ない場合も。
現場の人たちに気持ちよく仕事をしていただくためには伝え方に心配りが大切ですし、
それを受け入れていただくためにも、普段から信頼関係を築いていくことが大切なのです。
船にとってのパイプは、人にとっての血管のようなもの。
一つ一つのパーツは小さくても、船を構成する大切な部品で、その品質によっては船の運航にも影響します。
基準値をクリアすることはもちろんですが、改善点が見つかればどんな小さなことでも妥協せず、よりよい方法を模索します。
オーナー様も細部まで配慮の行き届いたよりよい船を求められているので、その期待に応えられるように、日々努力しています。

Q:仕事のやりがいを感じる時を教えてください。

船に必要な部品づくりに関わっていると実感した時。

自分の仕事も、大きな船を造るために必要不可欠な部品なんだと実感した時です。 船造りを進める中で、「パイプが1本足りない」というトラブルが発生することがあります。 私も経験したことがあるのですが、どんな小さなパイプであっても、1つ足りないだけで現場の行程が止まってしまうので、 そういう時に自分の仕事の大切さを改めて認識しました。 日々の仕事に誇りをもって取り組もうと身を引き締めた瞬間でもあります。

Q:これからの目標があれば教えてください。

仕事を頑張りながら、趣味にも充実して取り組めるところ!

仕事とプライベートとの両立がしやすいところです。 私は学生の頃から野球をしていて、今も社会人の草野球チームに所属しています。 野球を続けることも当社に入社するのと同じくらいの夢だったので、こうして働きながら続けることができてありがたく感じています。時々、地元の選抜チームに選ばれて試合に行くこともあって、そんな時は休みの日を調整してもらえたり、 応援の言葉を掛けてもらったりと、職場からも理解してもらえて、とても助かっています。